忙しい朝こそ「おにぎり」が最強な理由
朝の時間は、本当にあっという間ですよね。
着替え、保育園準備、出発時間の確認…気づけば「朝ごはん、どうしよう?」と悩むことも少なくありません。特に3歳前後の子どもは、食べムラがあったり、眠くて食が進まなかったりします。
そんな朝に頼れるのが「おにぎり」です。
なぜなら、手づかみで食べやすく、短時間で用意でき、さらに具材次第で栄養も調整しやすいからです。そこで今回は、3歳の子どもでも食べやすい、朝ごはん向けおにぎりバリエーションを4つ紹介します。
どれも我が家でよく作っている、忙しい朝の定番メニューです。
ツナマヨ+青のりおにぎり|迷ったらこれ
まず最初に紹介したいのは、定番中の定番。
ツナマヨは安定の美味しさで、朝の「食べない問題」にも強い味方です。さらに青のりを加えることで、香りが立ち、食欲をやさしく刺激してくれます。
材料(小さめ2個分)
- ごはん:茶碗1杯
- ツナ缶(ノンオイル):1/2缶
- マヨネーズ:小さじ1
- 青のり:少々
作り方
- ツナの水気をしっかり切る
- ツナとマヨネーズ、青のりを混ぜる
- ごはんに混ぜて、小さめに握る
ポイント
水気を切るだけで、ベタつかず食べやすくなります。
さつまいもとごまのおにぎり|食欲がない朝にも
次におすすめなのが、ほんのり甘いさつまいもおにぎりです。
甘さがあるので、「朝はあまり食べたがらない…」という日にも活躍します。
材料
- ごはん:茶碗1杯
- さつまいも(蒸して角切り):1/4本
- 黒ごま:少々
- 塩:ひとつまみ
作り方
- さつまいもをやわらかく蒸す
- 材料をすべて混ぜる
- 食べやすい大きさに握る
ポイント
前日にホットクックで蒸しておくと、朝は混ぜるだけで完成します。
鮭と枝豆のカラフルおにぎり|栄養も見た目も◎
朝から少し元気を出したい日は、色合いのあるおにぎりがおすすめです。
鮭と枝豆を使うことで、たんぱく質も自然にプラスできます。
材料
- ごはん:茶碗1杯
- 焼き鮭(ほぐす):1/2切れ
- 枝豆(さやから出す):大さじ2
- 白ごま:少々
作り方
- 鮭の骨をしっかり取る
- すべての材料を混ぜる
- 小さめに握る
ポイント
色があるだけで、子どもの反応が変わることもあります。
ひじきとしらすのおにぎり|朝の栄養補給に
最後は、栄養面を少し意識した和風おにぎりです。
鉄分やカルシウムを意識したい朝に、無理なく取り入れられます。
材料
- ごはん:茶碗1杯
- ひじき(戻して加熱済):大さじ1
- しらす:大さじ1
- 醤油:ほんの少し
作り方
- ひじきを細かめにする
- 材料を混ぜる
- 小さめに握る
ポイント
しらすは塩分控えめタイプを選ぶと安心です。
朝ごはんは「完璧」じゃなくていい
朝ごはんは、栄養も大切ですが、まずは「食べられた」という経験が一番です。
毎日きちんと作れなくても大丈夫。冷凍ストックや前日の仕込みを使いながら、できる範囲で続けていきましょう。
「今日はこれだけ食べてくれた」
それだけでも十分、がんばっています。
忙しい朝の負担が、この記事で少しでも軽くなれば嬉しいです。


コメント