PR

新車購入紀その5 シエンタ、フリード試乗レポート:家族にぴったりなのはどっち?

シエンタvsフリード 新車購入記

ファミリーカーを探す中で、候補に挙がっていたのが「ルーミー」「シエンタ」「フリード」。どれもコンパクトで扱いやすく、子育て世代に人気の車種です。特にルーミーは価格帯やサイズ感が魅力的で、最初は「これで十分かも」と思っていました。

ところが、実際に試乗してみると印象が一変。室内は思っていたよりも狭く、4人家族で日常的に使うにはやや手狭に感じました。特にチャイルドシートを2台設置した状態では、荷物の置き場や乗り降りの動線に余裕がなく、長距離移動や週末のお出かけには少し不安が残る結果に。

そこで、より広さと使い勝手を重視して、シエンタとフリードを本格的に検討することに。今回はその2台を実際に試乗し、子育て中の目線で感じたことをまとめてみました。

シエンタの良かった点:広さと燃費、そして安心感

まずはシエンタ。外装は丸みを帯びたデザインで、親しみやすさを感じました。特に2列目シートを倒すとフラットになり、トランクスペースがぐんと広がるのが印象的。ベビーカーやおむつバッグなど、荷物が多くなりがちな子育て世代にはありがたいポイントです。さらに、燃費性能も優秀で、家計にやさしいのが嬉しいところ。トヨタブランドの安心感もあり、長く乗ることを考えると信頼できる選択肢だと感じました。

シエンタの気になった点:細かい使い勝手に課題も

一方で、いくつか気になる点も。まず、サイドレバーの操作が少し固く、慣れるまでに時間がかかりそうでした。また、2列目がベンチシートのため、子どもをチャイルドシートに乗せる際に中央のスペースが使いづらい印象。3列目は大人が長時間座るにはやや窮屈で、あくまで補助的な位置づけに感じました。さらに、2列目にサーキュレーターとモニターを同時に設置できない点も、夏場の快適性や子どもの機嫌を考えると少し残念でした。

フリードの良かった点:運転のしやすさと子育て向きの工夫

続いてフリード。運転席に座った瞬間から、視界の広さとハンドルの軽さに驚きました。街中の細い道でもスムーズに運転でき、初めての道でも安心して走れそうです。安全機能も充実しており、ウィンカーを出した際に進行方向に車がいればアラームで知らせてくれるのは、特に子どもを乗せているときに心強いポイント。さらに、サイドブレーキが自動で作動するため、発進時の誤操作も防げます。2列目がキャプテンシートなので、3列目に座った子どもにも手が届きやすく、育児中の親にとっては大きな利点です。

フリードの魅力と気になる点:家族の動線を考えた設計

フリードの3列目シートは左右別々に跳ね上げられるため、荷物の量や乗車人数に応じて柔軟に対応できます。これはアウトドアや買い物帰りなど、日常のさまざまなシーンで活躍しそうです。全体的に「家族の動き」をよく考えた設計になっており、子育て中の私たちにはとても魅力的に映りました。今のところ、気持ちはフリードに傾いていますが、最終的には家族全員での乗り心地や使い勝手をもう少し試してから決めたいと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました