我が家の双子は、1歳になる前から保育園に通っています。
0歳の頃、保育園に通う前は毎日が育児の嵐。泣き声、寝かしつけ、離乳食…終わりのないループに心がすり減っていくようで、ノイローゼになりかけたこともありました。「早く保育園に行ってくれないかな」と思う日々。そんな自分に罪悪感を覚えながらも、心の余裕が欲しかったのです。
初めて保育園に預ける日は、不安でいっぱいでした。泣かないかな?ちゃんと食べられるかな?先生に迷惑をかけないかな?そんな心配が頭をぐるぐる回っていました。
でも、少しずつ変化が見えてきました。
保育園では、家ではできない遊びをたくさん経験させてくれます。夏まつりや獅子舞など、家庭保育ではなかなかできない季節のイベントも盛りだくさん。知らない子どもたちの表情に触れ、刺激を受けているのがわかります。
最近では、お友達の名前を楽しそうに話すようになりました。まだ言葉はたどたどしいけれど、その声には確かな喜びが宿っています。共同生活の中で、順番を待つことや人との関わり方も自然と身についてきました。
今では、「預けてよかった」と心から思えるようになりました。
育児と仕事の両立は決して簡単ではないけれど、保育園という存在が私たち家族にとって大きな支えになっています。そして、双子の成長を見守る毎日は、少しずつ穏やかで豊かなものになってきました。


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