保育園の参観に行ってきました
先日、子どもが通っている保育園で参観があり、夫婦そろって参加してきました。
普段は送迎の短い時間しか園の様子を見ることができないため、参観日はとても貴重な機会です。
どんなふうに過ごしているのか、友だちとはどんな関係なのか、気になることはたくさんありました。
実際に参加してみると、想像していた以上に発見が多く、親として考えさせられる時間になりました。
忙しい日常の中で、こうして立ち止まって子どもを見る時間の大切さを改めて感じました。
参観には3つの参加パターンがありました
今回の参観には、「見るだけ」「子どもとふれあう」「昼食も一緒に食べる」という3つのパターンが用意されていました。
短時間で様子を知りたい家庭にも、じっくり関わりたい家庭にも配慮された内容だと感じます。
我が家は、せっかくなので夫婦そろって昼食まで参加することにしました。
時間は長くなりますが、その分、園での一日の流れをしっかり体験できる点が魅力でした。
結果として、この選択は大正解だったと今では思っています。
参観という名のインターンシップが始まる
園に到着した瞬間、参観の雰囲気は一変しました。
クラスに入ると、娘のクラスの園児たちが一斉に集まり、「〇〇ちゃんのパパ、一緒に遊ぼー!」と声をかけてくれました。
気がつけば何人もの子どもたちに手を引かれ、園庭をあちこち移動することになります。
同じ日に参加していたパパさんも、まったく同じように引っ張り回されていました。
参観というより、もはや体験インターンのような状態で、思わず笑ってしまいました。
全力で走り回ったあとの昼食時間
およそ1時間ほど園庭で走り回ったあとは、ようやく昼食の時間です。
大人はすでに息が上がっていましたが、子どもたちは驚くほど元気でした。
遊びから食事への切り替えがスムーズで、先生の声かけ一つで自然と行動が変わります。
この切り替えの上手さも、毎日の園生活の積み重ねなのだと感じました。
集団生活の中で育っている力を、肌で感じる瞬間でした。
昼食前のルーティンに成長を感じる
昼食前の流れはきちんと決まっており、まずトイレに行き、その後に手を洗ってから席につきます。
その一連の行動を、子どもたちは当たり前のように行っていました。
我が子も、声をかけられなくても自然に動いていて、正直とても驚きました。
家ではなかなか同じようにできない場面も多いため、園での習慣づけの力を強く感じます。
親が見ていないところで、しっかり成長している姿に胸が熱くなりました。
この日のメニューはドライカレー
この日の昼食メニューはドライカレーでした。
しっかりと味がついていながらも、子どもが食べやすい工夫が感じられる一皿でした。
野菜も細かく刻まれていて、栄養面もしっかり考えられています。
実際に子どもたちがよく食べている姿を見ると、家庭での料理にも取り入れたくなります。
家での味付けを見直す良いきっかけにもなりました。
職場での一言ではっとした出来事
後日、職場で参観の話をし、「子どもたちに引っ張り回されて大変だった」と話しました。
すると同僚から、「それは子どもたちがクラスにしっかり溶け込めている証拠だよ」と言われました。
さらに、「仲良くない子の親とは、子どもは遊ばないものだ」と続けられ、はっとさせられました。
大変だと感じていた出来事が、実はとても前向きな意味を持っていたのだと気づいた瞬間でした。
見方を変えるだけで、同じ出来事の印象が大きく変わることを学びました。
まとめ|参観日は子どもと親の成長を感じる時間
保育園の参観に参加して、子どもの成長を改めて実感しました。
同時に、親自身の考え方や受け止め方も見直す良い機会になりました。
園での姿を知ることで、不安が減り、安心につながる場面も多くあります。
これから参観に参加する方も、ぜひ気負わずに楽しんでみてください。
きっと、子どもの新しい一面と、前向きな気づきに出会えるはずです。

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